帰国
帰ってきました。
本来の目的だった向こうのライブハウス云々というより、
相変わらず「中国」という全体像にしびれました。
世界一の人口によって必然的に生まれる、
世界一の貧富。
考えられないお金持ちと、考えられない貧乏が隣り合わせに同居する。
日本の貧富なんて、夜ご飯がカップラーメンかハンバーグ程度。
金持ちとか貧乏ってなんなのかな、と。
ある人から見たらボクは金持ちかも知れない。
ある人から見たらボクは貧乏かも知れない。
そう考えると、そんなことって全て自分がどう思うのか、ただそれだけなんじゃないかなって。
高度急成長のようにライブハウスムーブメントがいきなり押し寄せた中国で、
やっぱり一回ライブやってみたいと思いました。
それを動向したホッティーに告げると、彼は笑顔で
「いいよね。でもボクやったよ。あゆで北京。3万人くらいだったかな…忘れちゃった…」
…なんでホッティーは今回ボクとライブハウス見学に行ったのだろう…
帰国した今もその謎が解けない。
本来の目的だった向こうのライブハウス云々というより、
相変わらず「中国」という全体像にしびれました。
世界一の人口によって必然的に生まれる、
世界一の貧富。
考えられないお金持ちと、考えられない貧乏が隣り合わせに同居する。
日本の貧富なんて、夜ご飯がカップラーメンかハンバーグ程度。
金持ちとか貧乏ってなんなのかな、と。
ある人から見たらボクは金持ちかも知れない。
ある人から見たらボクは貧乏かも知れない。
そう考えると、そんなことって全て自分がどう思うのか、ただそれだけなんじゃないかなって。
高度急成長のようにライブハウスムーブメントがいきなり押し寄せた中国で、
やっぱり一回ライブやってみたいと思いました。
それを動向したホッティーに告げると、彼は笑顔で
「いいよね。でもボクやったよ。あゆで北京。3万人くらいだったかな…忘れちゃった…」
…なんでホッティーは今回ボクとライブハウス見学に行ったのだろう…
帰国した今もその謎が解けない。
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